2008年12月15日 09:33
わたされ
た…
私の母、ユミタン(仮あだ名)。
真面目で、おっとり見えて芯が強く
私には言われたくないだろうが、超頑固者。
もともと大きな目が、眼鏡を装着時は
さらにケントデリカット大に。。。
その目はいつも、心の中を丸裸に見透かされるようで、
長く見ることが出来ない。のに目が離せない。
そして不思議系だった。。。
札幌滞在4日目。
肉食軍団は、私の親友3名を率いてキリンビール園へ。
この日は、定番のジンギスカンではなく
『~癖になる辛さと旨さ~
富良野産豚の火鍋コース』だった。
全員『火鍋』初体験。
私がデジカメで『火鍋』を撮った次の瞬間
隣にいた、母・ユミタン…
「ん!今、光ったね!だから火鍋って言うんだね…」
私は、数秒間息が止まった。
光ったのは、カメラのフラッシュだった。
しかも、光と火って同じ仲間なんだ…。
やんや
の遺志を
受け継いだ、
調子のり男
父子と
絡む
悪乗り中。
暴走寸前
まとまって
パチリ
昔々、冬にセキセイインコのピーちゃんが死んだ時。
悲しみに暮れたのち、しばらく経って
ラザニアを食べようと、冷凍庫の中を物色したら
ラザニアの下に、「ピーちゃん」と書かれた箱があった。
その時も、数秒息が止まったのを覚えている。
庭の雪が溶けるまで冷凍していたとのことだった。。。
これまで、語り尽くせないほど色んな珍事件があったが
真剣に、誰にも言うなと言う。
笑われる=バカにされた(怒)
と思うようだけれど、決してそうではない!!と伝えたいのに
なかなか伝わらない。。。
雪だるまを
作って
くれた
しかも、、
ゴマ
だった。
目、小さいね…
仕切り直し
雪遊びも
愉快だね
続く。。。